「ハワイのニュース」はリニューアルのため、しばらく更新をお休みします。
●2001年の記事はこちらです。
2002年10月15日号より
・マウナケア山麓に、すばる望遠鏡「ビジターギャラリー」がオープン。
・JCペニーズ、3店舗閉鎖へ。
・コンド・借地権条例修正案否決。ホノルル市議会、第一読会で逆転。
・西部港湾ロック・アウト解除、物資不足の心配なし。
協力:
2002年10月1日号より
・次期州知事は初の女性、今後も増える女性政治家。
・「2100カラカウア」にティファニーが出店。
・ワイキキ小売業界が方向転換、米本土客をターゲットに。
・ハワイアン航空、ラスベガス・チャーター便を廃止、直行便を就航へ。
・キャンベル財団の解散計画まとまる。
協力:
2002年9月15日号より
・真珠湾沖で旧日本軍の小型潜水艇を発見。
・ハワイの小・中学生2チームが訪日し、愛媛・ハワイ交流少年野球大会を開催。
・米国移民局からの最新情報。
・マウイ島の路線バス、郡と民間2社の合弁で再スタート。
・DFS、ライセンス料金引き下げを申請。
・今会計年度の税収入予想、前年対比6.1%に上方修正。
協力:
2002年9月1日号より
・2001年の観光業売上げは101億ドル、対前年比7.3%減。
・キラウエア火山、幻想的な溶岩流で観光客が急増。
・ホノルル空港に新型ウィキウィキバス導入へ。
・ヒルトン・ハワイアンビレッジの新タワーにゴーサイン。
・イオラ二宮殿、9月15日から夜間出入り禁止に。
・美しさを取り戻せるかアラワイ運河、24年ぶりの浚渫工事。
協力:
2002年8月1日号より
・ハナウマ湾海洋教育センター、8月中旬にオープン。
・ワイキキの「サンセット・アト・ザ・ビーチ」が月1回に。
・テレビ業界から7人が秋の選挙に立候補。
・2002年会計年度の税収入、昨年より約2億ドル減。
・外国籍者の住所変更届けは10日以内に、違反者は強制送還も。
協力:
2002年7月15日号より
・ハワイ・ウインター・ベースボール・リーグ再開か?
・2001年のホノルル市の犯罪、2年連続で大幅増。
・ハワイアン航空が5%コミッションを廃止、アロハ航空も追随か。
・N.スズキ州下院議員起訴で5年間で7人目の公選職服役囚になるか?
・ペットの検疫期間が5日間に短縮へ。
・郵便物の盗難が頻繁に発生。
・ニミッツ・ハイウエーでまた工事始まる。
協力:
2002年7月1日号より
・レストラン禁煙令、7月1日から施行。
・米旅行客の目的地、ホノルルは4位、マウイ島は8位。
・リングル共和党候補が大差でリード、次期州知事選世論調査。
・ハワイ大学の新学期、新入・転校生が大幅増。
・ハワイ大学とクイーンズ病院でガン総合研究所の共同開発計画まとまる。
・ハワイの4市郡警察署長が警察官不足の改善に合同で対処。
・ココナッツ・キャンドル、欠陥商品として回収始まる。
・子供たちのサマー・プログラム、参加者が急増。
協力:
2002年6月15日号より
・全米ベスト・ビーチ、ハワイ州から8年連続選出ならず。
・アロハタワーを再オープン、利用客には所持品検査。
・カポレイのハワイアン・テーマパーク、2005年に完成予定。
・ラハイナ・ヌーン、ホノルルでは7月15日(月)12時28分。
・ハリス・ホノルル市長、州知事選を断念。
・ハワイ州民1人当りの政府歳出は全国第2位。
・パールシティ付近のH1拡張工事が来春スタート、完工は2004年の夏。
・交差点や横断歩道での選挙プラカード振り規制。
協力:
2002年6月1日号より
・ホノルル市の次期予算案可決、問題は先送り。
・ウォルマートのケアウモク・スーパーブロック進出決定。
・エレクトロニクスの最大手「ベスト・バイ」がパールシティに出店。
・マウナケア山頂の望遠鏡7台による共同プロジェクトがスタート。
・ハワイ大学マノア校の新学長にP.エングラート氏。
・順調に回復するクルージング業界。
・ワイマナロのゴミ埋立て地、契約期限あと3か月。
協力:
2002年5月15日号より
・2001年オアフ島犯罪白書、各犯罪とも増加傾向。
・ワールド・トレード・センター新開発計画発表。
・ウォルマート、スーパーブロックに再度仮契約。
・コンソリデイテッド系映画館の入場料値上げ。
・ハリス市長、任期問題で最高裁勝訴。
・ハワイ日本文化センターに州が800万ドルの救済案。
協力:
2002年5月1日号より
・ダイアモンドヘッド公園、9月から車両別の入園料導入。
・ホノルルの新バス路線(BRT)着工間近、第一期工事は3,500万ドル。
・クイーン・カピオラニ・ホテルをバート・コバヤシ・グループが買収。
・日系人4人を含む5人のローカル投資家がスターブルティン紙に資本参加。
・ドナヒュー・ホノルル警察署長、2008年まで留任決定。
・州政府、ハラワ刑務所そばに1,100ベッドの新刑務所を建設。
・長期介護補助法案は来年の継続審議へ。
協力:
2002年4月15日号より
・留学生ビザ厳重に。
・ワード地区開発計画、アラモアナCを所有するGGPが買い取る。
・どう埋める、予算不足分の3億3,500万ドル。
・州政府がガソリン業界に進出?アンダーソン州知事候補の提案。
・コンド開発のナウルが4棟目の着工資金不足でパートナー探し?
協力:
2002年4月1日号より
・ハワイアン航空、アロハ航空の合併が消滅。
・ワイキキ動物園移転の動き、コストは5億ドル以上。
・ゴルフ場の不動産税の減税案提出される。
・ハワイ日本文化センター、毎月のモーゲージが払えず再度の基金募集か?
・硫黄島日米決戦をしのぶ記念碑、カネオへ基地内に完成。
・連邦医療保険の支給額、大幅に削減。どこまで耐えるかハワイ医師会。
協力:
2002年3月15日号より
・アロハタワー再開発グループ、ホテル、貸しビル、フェリーなどを計画。
・アムファック社が会社更正法適用申請。5大財閥のひとつが消える。
・ハリス市長、最後の予算案提出。
・ハリケーン基金1億ドルを利用、州の歳入源不足から下院苦肉の策。
・ガソリン価格訴訟は示談成立、不可解な検事総長の動き。
・カメラによるスピード違反取締法、廃案か続行か?
・貸しビル業界悪化、回復のきざしは来夏以降。
協力:
2002年3月1日号より
・レストラン禁煙法、ホノルル市議会で可決、7月1日より施行。
・ダイエー・ハワイ店、新会長就任、改装・スタッフ増強で売上増大図る。
・ハワイの景気に先行き不透明感、景気動向調査より。
・ホノルル市議会がアウトリガー社のための土地接収案を可決。
・ファーリントン・ハイウェイのバイパス計画まとまる。
・州議会、ガソリン価格の価格操作疑惑解明へ。
・医療保険の新プラン始動、州議会も保険料の軽減に努力。
協力:
2002年2月15日号より
・2001年にハワイを訪れた観光客数は631万人で前年比63万人減。
・日本人観光客の消費額、1日平均234ドル。
・アロハ航空、ハワイアン航空合併に新展開。
・カウアイ島プリンスヴィル・リゾートへの直行便が運行開始。
・カメラ・バンによるスピード違反取締り、朝まで稼働へ。
・ワイキキの土地接収案、市議会成立間近でカエタノ知事が阻止案を提出。
・防犯ベルの誤作動、4回目から罰金徴収へ。
協力:
2002年2月1日号より
・「ハワイ観光業界、今年夏場に回復」とHVCB会長が予測。
・アロハタワー・マーケットプレイスが会社更生法適用を申請。
・スポーツ振興、ミリラ二ゴルフコースなど3コースを売却。
・「タイムス・スーパーマーケット」が米本土の経営へ。
・ホノルル市、土地接収でアウトリガーのホテル開発に協力?
・カエタノ州知事最後の所信表明演説。
・ハワイ州議会開幕、どう解決するのか歳入不足。
・ハリス市長選挙運動資金、検察当局が調査に乗り出す。
・電子カメラによるスピード違反取締り始まる。
協力:
2002年1月15日号より
・アロハ航空とハワイアン航空の合併計画発表。
・空港特別税、2月から徴収、空港警備費を旅行者が負担。
・今秋完工の「2100カラカウア」に グッチ、イブ・サンローランが出店。
・ソニー、「ソニーオープン」のスポンサーシップを2006年まで延長。
・アラワイ運河の浚渫作業、8月に開始へ。
・中古住宅、コンド市場は好調、10年ぶりの高水準。
・電子カメラによるスピード違反取り締まり始まる。
・2002、3年度の補正予算案内示、赤字は酒税とトバク新税で補填か。
・ホノルル・アドバタイザー紙がカポレイに新社屋を計画。
・オアフ島の不動産評価額は4.7%アップ、税率は3月中に決定。
協力: