オアフ島からハワイ島まで各島のゴルフ場の特徴

ハワイにはオアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島、ラナイ島、モロカイ島の6つの島に約80ヶ所のゴルフ場があります。それぞれの島の地形や自然に特徴があるように、ゴルフ場のロケーションやコースレイアウトにも各島の個性が表れています。

オアフ島のゴルフ場の特徴

オアフ島にはハワイ諸島で最も多い約35のゴルフ場があります。その多くがパブリックコースやリゾートコース、市民コースで、日本からの旅行者だけでもラウンドすることができます。数が多いだけあって様々なタイプのゴルフコースが揃っており、海沿いのシーサイドコースをはじめ、リンクススタイル、林間コース、熱帯のジャングル風コースと特徴のあるコースも多く、それぞれの趣を楽しむことができます。ワイキキから車で1時間以内で行くことができるコースが多いので、気軽に出かけることができます。

オアフ島コオリナゴルフクラブ

ハワイ島のゴルフ場の特徴

ハワイ島のゴルフ場の多くは、雨の少ないコナ地区からコハラコースト周辺に集まっています。コハラコーストのゴルフ場には古い溶岩流の上に造成されているものも多く、ショットを曲げると溶岩の中にボールが消えるようなコースもあります。テレビCMに度々登場するマウナラニのサウスコースやマウナケアゴルフコースなどには海越えのショートホールもあり、美しい景色を楽しむとともに海越えワンオンに挑戦したいものです。また、活発な火山活動が続くキラウエア火山の火口のすぐ近くにはボルケーノ・ゴルフ&カントリークラブがあり、火口からの噴煙をバックにプレーすることができます。

ハワイ島フアラライゴルフクラブ

マウイ島のゴルフ場の特徴

マウイ島には、カパルア、ワイレア、カアナパリなどの高級リゾートに有名なゴルフコースが集まっています。これらのリゾートのゴルフ場には複数のコースがあるので、毎日違ったコースを楽しむことができます。PGAのトーナメントが開催されるカパルアゴルフクラブのプランテーションコースなどには全米からゴルファーがやってきます。リゾート内に滞在しているとホテルやコンドミニアムから数分でコースに到着できるのが魅力で、朝から1ラウンド、お昼を食べてもう1ラウンドというゴルフ三昧の滞在をすることも可能です。

マウイ島カパルアゴルフクラブ

カウアイ島のゴルフ場の特徴

カウアイ島はガーデンアイランドと呼ばれるだけあって、緑の多いコースが揃っています。マウイ島と同様にリゾートコースが多いのが特徴です。プリンスビルリゾートのプリンスコースやオーシャンコース・ホクアラのように難易度の高いコースもあり、ゴルフの腕に自信のある方には楽しみです。また、ポイプベイゴルフコースなどPGAツアーの舞台となったコースもあり、戦略性の高いコースレイアウトとコースから見える青い海などの絶景を同時に満喫することができるでしょう。

カウアイ島キアフナゴルフクラブ

ラナイ島・モロカイ島のゴルフ場の特徴

人口数千人のラナイ島とモロカイ島にもそれぞれゴルフコースがあります。ラナイ島のフォーシーズンズリゾートには山側と海側に美しいコースがあり(山側のコエレは長期改修中)、海沿いのチャレンジ・アット・マネレは、12番ホールのティグラウンドでビル・ゲイツが結婚式を挙げたことでも有名です。モロカイ島の西側のカルアコイのコースはリゾートの運営会社が変わる度に閉鎖と再開を繰り返していますが、現在はクローズされており、島の中央部のアイアンウッドヒルズGCが唯一のゴルフ場です。

モロカイ島アイアンウッドヒルズGC

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