マウナケアマーケットプレイス
MAUNAKEA MARKETPLACE

マウナケアマーケットプレイス

ちょっとディープな感じのフードコートはアジア飯の宝庫

マウナケアマーケットプレイスは、チャイナタウンにあって市場のようなショッピングセンターのような、エキゾチックで不思議な場所です。ここ数年のハワイではファーマーズマーケットが人気で、元祖ともいえるKCC(カピオラニ・コミュニティカレッジ)を筆頭に各地区でファーマーズマーケットが開催されていますが、それをもう少しアジアっぽっくしたような雰囲気のお店が薄暗い店内に所狭しと並んでいます。

マウナケアマーケットプレイスの魚屋の店頭
港が近いので魚は新鮮です
マウナケアマーケットプレイスの八百屋
アジア風の野菜も種類が揃っています

マウナケアマーケットプレイスはホテルストリート、パウアヒストリート、マウナケアストリートの3つの通りに囲まれた建物で、それぞれの通りに入口がありますが、パウアヒ側の入口とマウナケア側の入口にはチャイナタウンらしさが感じられる門があります。中に入ってみると太陽光が当たる中庭もありますが、マーケット部分は薄暗い工場のようで、魚介類や肉、野菜を売る店がひしめき合っています。ハワイ近海で獲れる魚がこの辺りで水揚げされていた名残で、魚介類は新鮮かつ豊富、生きたまま売られているものも少なくありません。どのお店でもアジア系の店員と直接やり取りしながら買い物するスタイルは、そういう買い物が好きな人にとっては外せないでしょう。なお、市場のような場所なので、早い時間帯に行くことをおすすめします。

マウナケアマーケットプレイスで生きたまま売られているナマズ
ナマズは生きたまま売られています
マウナケアマーケットプレイスで売られているカニ
名前分かりませんがカニです

周辺にはオアフマーケット、ケカウリケマーケットと同じような市場タイプのお店がありますが、マウナケアマーケットプレイスはフードコートが充実していることで有名です。その充実ぶりですが、大きなショッピングセンターのように全米チェーンのファーストフード店やローカルの人気店がが集まっているというようなものではありません。細長く薄暗い通路に中華料理を筆頭に韓国料理、ベトナム料理などアジア飯の屋台のようなお店が連なっていて、ちょっとディープな感じがしますが、それぞれの国からの移民や2世、3世がやっているお店が多く、アジア各国の本場の味を楽しむことができます。ハワイの食べ物に飽きてしまった時には、ちょっと気分を変えてこんなところでランチを取るのもいいかもしれません。

マウナケアマーケットプレイスのフードコート
縦長のフードコートはいろんなアジア飯が
マウナケアマーケットプレイスの肉屋と魚屋
隣同士で店を構える肉屋と魚屋

マウナケアマーケットプレイスの行き方など

住所
1120 Maunakea Street, Honolulu
電話番号
(808) 524-3409
営業時間
5:30頃〜16:00頃(店舗によって異なる)
バスでの行き方
ワイキキのクヒオ通り山側から、2番、13番のバスに乗り、バスがチャイナタウンのホテルストリートに入ったらマウナケアストリート(Maunakea St.)を越えたところのバス停で下車、少し戻ったところにマウナケアマーケットプレイスの入口があります。
レンタカーでの行き方
レンタカーはワイキキからアラワイ ブールバード(Ala Wai Blvd.)を直進し、カラカウアアベニュー(Kalakaua Ave.)で右折、突き当たりのベレタニアストリート(S.Beretania St.)を左折し、チャイナタウンに入ったらヌアヌアベニュー(Nuuanu Ave.)かマウナケアストリート(Maunakea St.)を左折、適当な駐車場に入るか路上のパーキングメーターを利用する。チャイナタウンヘは、アラモアナブールバード(Ala Moana Blvd.)からスミスストリート(Smith St.)に入るルートでも行けます。チャイナタウンのホテルストリートはバス専用なので注意すること。

マウナケアマーケットプレイスの地図