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ハワイアン航空/ホノルル・羽田路線の就航が仮決定


ハワイアン航空  このほど、ハワイアン航空のホノルル・羽田国際空港路線が米国連邦運輸省により 4便枠のうち1便が一時承認されました。

 一時承認となったホノルル・羽田定期便は、ハワイアン航空が 2010年2月に申請していたもの。承認が最終決定されると、本年10月末より就航となります。これにより、同社の国際線ビジネスはさらなる拡大の機会を得て、ハワイ・日本間の経済的効果、文化的交流を今まで以上に生み出すものと期待されています。
 当初、ハワイアン航空は1日2往復2便の申請をしており、 代表取締役兼CEOのマーク・ダンカレーは「新たに羽田へのサービスを開始できることは、非常に喜ばしいことです。今回の一時承認では1日1往復1便となりましたが、現在、改めてあと1便追加を許可してもらえるか再度検討するよう、米国連邦運輸省に呼びかけています。」と述べています。
 運航スケジュールは、往路、羽田を深夜前に出発し、ホノルルに同日昼ごろ到着、帰路、ホノルルを午後6時45分ごろに出発、翌日の午後10時ごろに羽田到着となる予定。これにより、仕事を終えた後に日本を出発し、ハワイで午後の時間を十分に楽しむことができます。使用機種は、客席数264席のボーイング767-300ER機を予定、その後、客席数294席のより大きな新型エアバスA300-200機を同ルートに使用するという計画もあります。
 ハワイアン航空は、10月からのホノルル・羽田間のサービスに向けて体制を整え、日本語ウェブサイトの開設やこれまでハワイ島間便セールス業務を行ってた日本総代理店を通した販売体制強化を行っています。ホノルル・羽田便は、ハワイアン航空のアジアやその他の海外デスティネーションへのサービス拡大を図る第一歩となります。

ハワイアン航空について
 ハワイアン航空は、州内で最大の航空会社です。1929年に「インターアイランド・エアウェイ」として創業し、ハワイでの航空会社としては、最も長い歴史をもっています。ハワイと日本を結ぶ直行便は初の運航となりますが、1980年代、90年代初頭には、日本へのチャーター便も運航していました。現在、ハワイ島間便は、1日150便以上、米国主要10都市への直行便、フィリピン、オーストラリア、アメリカ領サモア、タヒチへの直行便を運航。米国本土からの搭乗客数は他の米国航空会社を抜き、最大数を誇ります。サービスへの評価は高く、2009年の第20回米航空会社クオリティー調査(Airline Quality Rating)において国内で最高のサービスとパフォーマンスを提供する航空会社に選出。同調査では、過去4年間で3回トップ企業として選出されています。また、米運輸省の行う米航空業界ランキングにおいては、6年連続で定刻離着率1位(2004〜2009年)、荷物処理率上位(2005〜2007年1位、2008〜2009年2位)、米国旅行誌「コンデナスト・トラベラー」、「トラベル+レジャー」、「ザガット」においてもハワイアン航空は、米国航空会社のトップにランキングされています。ハワイアン航空は、ハワイアン・ホールディングス(NASDAQ:HA)の子会社です。


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