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パスポート取得方法
     
   
 パスポートは海外で日本国民としての身分を証明してくれる唯一の公文書です。これがないと海外旅行は始まりません。旅行が決まったらまずパスポートの申請に行きましょう。


(左)5年用、(右)10年用
★パスポートの申請は居住地で
 パスポートは、住民登録をしている都道府県の旅券課またはパスポートセンターに申請します。

★パスポートの有効期間は5年と10年
 パスポートには、有効期間が5年のものと10年のものの2種類があります。20歳未満の人は有効期間5年のパスポート、20歳以上の人はどちらか好きな方を選べます。

★パスポートは1人1冊
 親のパスポートに子を併記できる制度は平成7年に廃止されました。乳幼児や子供も年齢に関係なく1人1冊のパスポートが必要です。

★有効期間の残りが1年未満なら更新可能
 パスポートの有効期限が1年未満の人は、いつでも次のパスポートを申請することができます。ハワイでは入国時に滞在日数以上の有効期間の残が必要です。既にパスポートを持っている人もパスポートに記載されている有効期間を確認しておきましょう。

★申請は余裕を持って
 申請から交付までにかかる日数は土日・祝日を除いて約1週間です。出張所などで申請すると更に2〜3日多くかかる場合もあります。申請は代理人でも可能ですが、受け取りの時は本人が直接窓口に行く必要があります。日程には余裕を持って早めに申請しておきましょう。


●パスポートの取得手順

1.必要書類の準備
 申請に必要な書類等は次のとおりです。

◆新規取得の場合

・一般旅券発給申請書 1通 5年用または10年用(パスポートセンターあります)
・戸籍抄本または謄本 1通 6ヶ月以内に発行されたもの
・住民票 1通 6ヶ月以内に発行され、本籍地が入っているもの
・写真 1枚 縦4.5cm×横3.5cm 6ヶ月以内に撮影されたもの
・未使用の官製ハガキ 1枚 住民票に記載されている通りに自分の宛名を記入しておく
・身元確認書類   運転免許証や船員手帳のように官公庁が発行した写真付き身分証明書の場合は1点。健康保険証や年金手帳など写真なしのものは2点。学生は学生証と健康保険証などでよい。
※戸籍抄本または謄本、住民票は、同一戸籍の家族が同時に申請する場合は、全員で1通でよい。


◆更新の場合 (注:記載事項に変更がない場合)

・一般旅券発給申請書 1通 5年用と10年用の2種類の申請書がパスポートセンターに用意されている
・住民票 1通 6ヶ月以内に発行され、本籍地が入っているもの
・写真 1枚 縦4.5cm×横3.5cm 6ヶ月以内に撮影されたもの
・未使用の官製ハガキ 1枚 住民票に記載されている通りに自分の宛名を記入しておく
・有効期限内のパスポート    
※住民票は、同一戸籍の家族が同時に申請する場合は、全員で1通でよい。

2.申請
 必要書類が揃ったら、住民登録をしている都道府県のパスポートセンターに提出します。申請人が乳幼児の場合は、旅券発給申請書の「所持人自署」の欄は、法定代理人(親)などがサインを代行することが認められていますが、小学校1年生以上は原則として本人がサインをします。
 なお、必要書類への記入が正しく行われていれば、親族などによる代理申請ができます。その際は代理人の方も運転免許証や健康保険証などの身元確認書類が必要です。

3.受領
 パスポートを受領できるのは、申請者本人のみです。子供や乳幼児も、親が連れて本人が受け取りに行きます。交付日は申請時に提出したハガキで住民票記載の住所宛に通知されます。
 受け取りは、申請書を提出したのと同じパスポートセンターです。申請した日から6か月以内に受け取りをしないとそのパスポートは無効になり、次回の申し込みの際に特別な手続きが必要となります。
 受領に必要な書類等は次のとおりです。

・自宅に送られたハガキ 交付日が記入されているもの
・旅券引換書 申請書提出時に渡されるので、紛失しないように保管しておく
・手数料 10年用:15,000円、5年用:10,000円、12才未満:5,000円


■関連情報

・外務省の渡航関連情報
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/index.html

・東京都旅券課
  http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index1.htm


 
     
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