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ポリネシア・カルチャー・センター/ハワイ村を拡張
ポリネシア・カルチャー・センターは、265万ドルをかけ、ハワイ村の拡張工事を進めております。2007年11月6日に着工を始め、2008年夏に完成予定です。ポリネシア・カルチャー・センターはこの拡張計画で、ブリガム・ヤング大学ハワイ校が所有する双胴の遠洋航海カヌー「イオセパ(Iosepa)」の展示施設を建設し、ハワイ文化に焦点を当てた新しいプログラムを増やす予定です。
ポリネシア・カルチャー・センターの代表取締役社長ヴォン・オルギル氏は次のように述べています。「私達は常に来場者にアピールすると同時に、人々と交流を持ち、ポリネシア文化のユニークな面を分かちあうことを目指してきました。ハワイ文化は私達の主要な文化であり、これを保護し、皆様と分かち合うことはポリネシア・カルチャー・センターにとって重要なことです。ハワイ村はこれから数ヶ月で大きな変貌を遂げます。ハワイ村に建設するイオセパの展示場は、ハラウ・バア(halau
wa’a)と名付けられます。」
「帆を揚げた57フィートのイオセパを展示するために、ハワイ村に広い空間を設け、来場者の方々にも充分に体験していただけるように心掛けています。村の改築デザインはイオセパがフキラウ・ビーチに進水する様子を模したものになります。建設は進行中で、2008年6月まで続く予定です。」ハラウとはハワイ語で、学びの家という意味があります。「学びの家」をコンセプトの基に1.帆の上げ下げ、2.ロープの結び方、3.星座コンパスといった体験を来場者に提供する予定です。また、イオセパの展示は、古代ポリネシア人の卓越した外洋航海技術に焦点を当て、その昔、どのように彼らが1,500万平方マイルの大海原をイオセパと同じようなカヌーで航海を行ったのかを来場者に解りやすく解説します。
ハワイ村の増設工事はW. ケロッグ財団を含む寄贈者からの資金だけで行われています。これらの寄付金で建設費用が賄われ、更なる寄付金は施設とカヌーの手入れや維持に充てられます。展示場とハラウの運営は、ポリネシア・カルチャー・センターとブリガム・ヤング大学ハワイ校、ハワイ言語&文化研究のジョナサン・ナペラ・センター(ウィリアム・K・
‘アンクル・ビル’ ウォレス三世所長)との相互の協力で行われます。 「イオセパは生徒にとって特別プログラムの水上教室となるでしょう。」とオルギル氏は語っています。
ウォレス氏はハラウ建設について次のように語っています。「イオセパのマナ(ハワイ語で、精神的な力の意)はとても強力です。イオセパが文化的に受け入れられると同時に、後世に残るように、私達は全て正確な手順に従ってハラウの建設を進めています。この施設は来場者だけでなく、ハワイの学生やコミュニティのためでもあります。」
「私は、イオセパがポリネシア・カルチャー・センターのハワイ村に設置されることは適切だと思います。私達ネイティブ・ハワイアンは、自分達のことをカナカ
マオリ(ハワイ語で、大地の管財人の意) と考えており、この計画によって文化的な責任を強く認識しています。このハラウはポリネシア・カルチャー・センター、またハワイのコミュニティ全体にとって、大事な施設となるでしょう。」
当資料は、2007 年10 月8 日に米国ハワイ州で発表されたニュースリリースの抄訳です。
ポリネシア・カルチャー・センターについて
ポリネシア・カルチャー・センターはオアフ島の北部ノースショアにある街、ライエにあり、ワイキキから約70分の距離に位置します。当センターは5万坪の敷地にわたり、7つのポリネシアを代表する島々、サモア、アオテアロア(ニュージーランド)、フィジー、ハワイ、タヒチ、マーケサス、トンガの伝統文化や遊び、ゲームなどを実際に体験できるテーマパークです。お昼のカヌーショーやイブニングショー「ホライズン!」はポリネシアの島々独特の歌や踊りを楽しむことができます。始めてハワイを訪れる方はもちろん、フラをされている方、ハワイ好きのリピーターなど、実際に体験できるアクティビティが満載で、子供から大人まで楽しめます。
所在地: 55-370 Kamehameha Hwy. Laie, Hawaii 96762
開園時間:午後12 時から21 時まで 休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
ご予約はこちらからどうぞ
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