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ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターがロイヤル・ハワイアン・センターに
費用約100億円(1億1千500万ドル)の再開発プロジェクトが進んでいるロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターでは、このたび、「ロイヤル・ハワイアン・センター」と名を改め、新ブランドのロゴを発表しました。
これは1979年の創業以来、最大規模となる全面改装が行われ、ショッピング以外にも充実したダイニング、エンターテインメント、カルチャーレッスンなど、年代を問わず幅広く楽しめる複合施設へと進化しつつあるセンターの特徴を反映したもの。
ロイヤル・ハワイアン・センターを開発・運営するフェスティバル・カンパニーのロザリン・シューギン社長は「新しい名称は、よりハワイらしい場所に生まれ変わったセンターを象徴するものです。幅広い選択肢を取り揃えたテナントの協力があってこそ、世界に通用するデスティネーションとして生まれ変わることができたと嬉しく思っています」と述べています。
新しいロゴは、過去と現在の共存をテーマにデザインされたもので、かつて「ヘルモア」と呼ばれたワイキキの王家縁の土地に建つロイヤル・ハワイアン・センターの伝統への回帰を表しています。ハワイ王朝時代、ヘルモアに1万本以上植わっていたヤシの木(ハワイ語では「ニウ」と呼ばれ、富と繁栄の象徴)をモチーフにしています。ハワイ王家の避暑地であったこの土地は、バーニース・パウアヒ・パキ・ビショップ王妃の遺志により、ハワイ原住民の子孫である子供たちの教育を推進しているカメハメハ・スクールズに遺贈されました。この背景から、ロイヤル・ハワイアン・センターの収益の一部は、所有者であるカメハメハ・スクールズの教育計画運営費に反映されています。また、このロゴはセンター内に新しくオープンした中庭「ロイヤル・グローブ」も表現しています。中庭にはハワイ固有の植物や緑が茂り、人々が集うことのできるワイキキでは数少ない憩いの場となっています。様々な無料カルチャーレッスンやエンターテインメントもこの場所で行われ、より多くの人々にハワイ文化に触れてもらう機会を提供しています。
ロイヤル・ハワイアン・センターの総支配人マーリーン・アカウは「“ショッピング”という言葉をとった背景には、このセンターがショッピングのみでなく、ダイニングやエンターテインメントにおいても、ワイキキの中心的存在にふさわしくなったこと、そして旅行者と住民がともに集うことのできる場所となったことがあります。自然の環境の中で交流を深め、アロハスピリットを分かち合い、ハワイの文化を伝えることで、お客様との絆を深めることができればと思っています。」と語りました。
ワイキキ最大のロイヤル・ハワイアン・センターには110店ものショップやレストランが揃い、新店舗には、ハワイ初上陸のケイト・スペードやアンテプリマ、フルラなどの人気ブランドをはじめ、ハワイ1号店となるセニョール・フロッグス、道楽寿司、ウルフギャング・ステーキハウスなどがあります。さらにカジュアルダイニングの楽しめるフードコート「パイナ・ラナイ」やロイヤル・グローブを見下ろすオープンエアの「グローブ・バー」がセンター2階にオープンします。また、同センター最上階にはハワイエンターテインメント史上最高額の費用が投入され、最新技術を駆使したアクロバットなエンターテインメント「ワイキキ・ネイ」も年内にオープン予定です。760名まで収容可能な客席で、ワイキキの歴史とリリウオカラニ女王をテーマにした幻想的なショーが楽しめます。ショーの後は、客席が収納されてナイトクラブやウルトララウンジとなり、深夜まで営業するワイキキの新しいナイトスポットとなります。
※同施設の改装プロジェクトは今春にも完了する予定。
※個別テナントによる工事は引き続き行われます。
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