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プレスリリース
     
 

ロイヤル・ハワイアン創立80周年記念を祝して、マトソン・アート展示会開催

 1927年、豪華客船“マロロ号”が5日間の航海を終えて、アロハタワーの港に到着・・・・。乗客は、港で彼らの到着を待ちわびていた、ロイヤル・ハワイアン・ホテルの従業員、ロイヤル・ハワイアン・バンド、そしてフラダンサーたちにハワイアン・ミュージックとフラダンスで大歓迎されました。ハワイの人々のアロハ・スピリット、南国の風、そして山と海に囲まれた素晴らしいハワイの自然に魅了された乗客は、ピンク・パレスで楽園ハワイを心ゆくまで楽しみました。
 それから長い年月が過ぎても、当ホテルは変わらず世界中のお客様をお迎えし、2007年2月1日、創立80周年を迎えます。その記念を祝し、マトソン・ナビゲーション社の協力を得て、彼らが所有しているアートコレクションをロイヤル・ハワイアンのロビーに2月1日から4月30日まで展示します。展示物は、1930年代から1960年代に活躍したアーティスト、ユージーン・サヴェージ、ジョン・ケリー、フランク・マッキントッシュ、ルイース・マクラードなどの作品です。

 また、2月1日は“ホノルルまでの5日間〜マトソン蒸気船クルーズ”本の作家、リン・ブロッカーのサイン会や、無料のヒストリカル・ホテルツアーが毎2時間おきにあり、また5時半にはハワイアン・ブレッシングが行なわれます。またこの日、ロイヤルハワイアンがオープンした日に生まれたクムフラ、ミナバ・パング(Minerva Pang)もゲストで参加します。彼女は40年代にロイヤルハワイアンでフラダンサーとして踊っておりました。彼女と同じ誕生日のロイヤル・ハワイアンが大好きで、誕生日は必ず当ホテルで祝っているそうです。

 当ホテルの総支配人、ジョン・ガーソンデは「今回、マトソン・ナビゲーション社と協力し合い、80年の歴史を誇る、素晴らしいアートを当ホテルに展示し、皆様にご覧いただけることを大変嬉しく思います。」と語りました。

 この展示会に展示される作品は、初めてマトソン社がフランク・マッキントッシュのオイル・ペインティングのオリジナル作品をジークレイという高品質の技法を使い、プリントしたものです。この技法でプリントされた絵は耐久性に優れ、保存性は100年〜200年とも言われております。この作品、「古代ハワイアンが国と王を称える宴」は、マトソン・ラインのラーリン号のメニューの表紙カバーとして使われました。またこの技法でプリントされた作品は、ロイヤル・ハワイアンホテル内のギャラリー、“ラウ・チャン”にてご購入いただけます。

 「太平洋のピンク・パレス」の愛称で知られるロイアル・ハワイアンは、マトソン・ナビゲーション社が所有する豪華客船の乗客宿泊施設として、1927年2月1日にワイキキ・ビーチに華やかにオープンしました。当ホテルはワイキキの中心に位置する12エーカー(48560m2)の敷地に建ち、ビーチに面した贅沢なロケーションにございます。優雅なたたずまいは創業当時より世界のVIPに好まれ、その名声は今日に受け継がれています。ピンクのサンゴ色に彩られたムーア調のユニークなデザインはワイキキのホテル群の中でも際立った存在となっております。王家のヤシ園とクィーン・カアフマヌのサマー・ホームの跡地に建設された本館は、ヨーロッパ王宮を思わせる豪華で歴史を感じさせる優雅な建物です。