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ミッション・ハウス・ミュージアム/ハワイアンキルト展
ミッション・ハウス・ミュージアムの第25回ハワイアンキルト展が、最近復元された「チャンバーレイン・ハウス」の1階ギャラリーで開催されています。「チャンバーレイン・ハウス」はミッション・ハウス・ミュージアムの歴史的な庭園内にあります。期間は2003年10月9日まで。入場料は一般が8ドル、ミュージアムメンバーは無料です。スペシャル料金の12ドルにはキルト展の入場料と、ミュージアムのガイドツアーが含まれます。ギャラリーの営業時間は火曜日から土曜日の9:00a.m.から4:00p.mです。
「エンドレス・スレッド」では、ハワイアンキルトの過去と現在、ハワイにおけるキルトの180年の歴史とキルトがハワイの人々に広まった軌跡を辿ります。今回のキルト展ではハワイやタヒチ、クック諸島で製作された50あまりの作品が歴史的な写真と共に展示されます。その中には今回初めて一般に公開されるものも多数含まれています。トラディショナルなカパ(木の皮を利用した布)やコンテンポラリーなカパ、カパを作る道具、ハワイアンアーティストの優れた技術や独創性に溢れた作品も見逃せません。
キルト展開催中はハワイアンキルト教室をはじめ、ギャラリートークやパターントレーシングなどキルトに関わる様々なアクティビティやイベントが実施されます。
■Beloved Kapa & Quilt Master
土曜日の正午から3:00p.m.の間、ローカルのキルトマスターによるワークショップが開催されます。ここではデモンストレーションを見学しながら、キルトマスターからキルティングとカパメイキングの技術について学ぶことができます。更にゲストアーティストによるギャラリートークが「チャンバーレイン・ハウス」1階ギャラリーで1:00p.m.から開催されます。これらはキルト展の入場料で参加できる無料のプログラムです。
【ゲストアーティストの予定】
9/20:メアリー・シーザー〜トラディショナル&コンテンポラリー・キルター〜ハワイアンキルトに関するディスカッション
9/27:モアナ・アイル〜コンテンポラリー・カパ・アーティスト〜オヘカパラ(カパに描かれる模様)に関するディスカッション
10/4:デイジー・フジモト〜トラディショナル&コンテンポラリー・キルター〜ポリネシアのキルト“tifaifai”に関するディスカッション
■キルトパターン・トレーシング(全6回)
毎週土曜日の午後1:00p.m.から4:00p.mに開催されるメアリー・シーザーのキルトパターン・トレーシングには毎回熱心なキルターが集まるでしょう。セッションではハンナ・ベイカーやワイアナエ・ライブラリーのコレクション、さらにメアリー・シーザー自身の作品のパターンが入手可能です。参加者はトレース用具を持参するかミュージアムに用意されているセットを購入します。セットの価格は一般7ドル、会員6ドルです。参加には予約が必要です(531-0481
Ulu まで)。
■キルト教室
初心者と経験者のためのキルト教室がミュージアムで開催されます。毎週水曜日の1:00p.m.から3:00p.m.はメアリー・シーザー、毎週土曜日の9:00a.m.から11:00a.m.はウィルマ・コネルの指導を受けることができます。ミュージアムメンバーは6ドル、一般は7ドル。参加者はキルトの材料とパターンを持参するか、ミュージアムショップでキルティングセットを購入することができます。キルトセットの値段は様々です。参加には予約が必要です(531-0481
Ulu まで)。
■ハワイアンキルトギルド
9月20日(日)の10:00a.m.から2:00p.m.まで、楽しいおしゃべりをしながらキルトを囲みましょう。参加無料。
詳しい問い合わせや予約、日本語のオファーは531-0481まで。
ミッション・ハウス・ミュージアムはハワイ・ミッション・チルドレンズ・ソサエティによって1920年に設立されました。ホノルルの歴史的な地区に位置し、歴史上重要な文化財でアメリカン・アソシエーション・オブ・ミュージアムに認定されています。
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