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アロハ航空、太平洋路線を増強

 アロハ航空はカリフォルニア州オレンジカウンティーのジョン・ウェイン空港の使用権を取得した。5月1日よりホノルル空港から直行便が毎日運行される。6月にはカフルイ(マウイ島)からの直行便も毎日運行される予定だ。この新路線により、カリフォルニア州の南北それぞれ人気の観光地であるサンフランシスコとロサンゼルスに隣接した両空港へのアクセスがハワイから可能になる。オレンジカウンティーは業務拡張を目指すアロハ航空にとって新たな拠点となるであろう。一年前サンフランシスコのベイエリアに向けてオークランド空港にデイリーで就航を始めて以来、すでにハワイの旅行者からの人気を得ており、4月5日からはコナ(ハワイ島)からの直行便の運行も開始した。

 また、機材面においてはハワイとアメリカ西海岸や太平洋の島々を結ぶ長距離飛行用として既に用いられているB737-700を2機追加することになった。アロハ航空の所有するB737-700はこれで4機となる。その他、主にハワイ緒島間を飛行する機材としてB737-200sを13機、B737-200QCsを6機保有している。

 このボーイング社の最新の技術を装備したB737-700の客室部分は、全席総革のシートでファーストクラス12席、エコノミークラス112席の2クラスで構成されている。どちらのクラスも今までより足もとのスペースに余裕がある。ファーストクラスのシートは今までよりも広くランバー・バック・サポート(腰あて機能、体型にあわせて調節できる腰や背中をサポートするもの)があり、快適な飛行のためのフットレスト、出張などの乗客のためにはコンピューター・パワー・ポートがある。またファーストクラスの乗客は、ハワイの有名なシェフであるAlan Wongの料理が楽しめる。また、マイレージに於いてはコードシェアのパートナーであるユナイテッド航空の“マイレージ・プラス”にマイルを加算することも可能だ。

 アロハ航空は50年以上にわたってハワイの島で培ってきたスケジュールの信用性、適正な価格設定、そして航空業界で唯一顧客の満足を保証しているほどレベルの高いサービスを誇ってきた。それはアロハ航空がハワイ諸島間の乗り継ぎの最も便利な航空会社として週1,100便をも運行しており、2000年度500万人以上がハワイ緒島内のフライトを利用した事からも証明できる。

 ホノルルからはハワイ緒島と西海岸以外にもジョンストン島、ミッドウェイ、クリスマス島、マーシャル諸島へもそれぞれ週1便を運行している。4月9日からはマーシャル緒島共和国のクワジェリン(Kwajalein)へ初の直行便のサービスを開始する。

 詳細は、アロハ航空まで。また、フライトスケジュールやインフォメーションはインターネットで。http://www.alohaairlines.com