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バジェットレンタカー

●トラブルに対処する
     
 
●事故が発生したら
 事故が発生したら、直ちにクルマを道路の右端など安全な場所に停めます。次に負傷者を確認し、救助にあたります。その後、911に電話し救急車や警察の手配をします。電話は、フリーウェイなどでは一定の間隔で道路端に非常電話があります。発見できない場合は、目撃者や後続のドライバーなどに頼みます。

   

 次に事故の相手(関係者)と氏名、免許証番号、車両登録番号などの情報を交換します。目撃者がいる場合は、目撃者の情報ももらっておきます。いきなり謝ったりすると、後で不利になることがあります。また、くれぐれも示談にはしないように。
 レンタカー会社や保険会社にも連絡を入れ、対応について指示に従って下さい。

●交通違反で捕まったら
 日本人旅行者がよく捕まるのは駐車違反とスピード違反です。駐車違反の取締りは厳しく、わずかの間に違反切符を切られてしまいます。違反切符はワイパーにはさんであります。クルマがレッカーで移動されているころもあります。この場合は、911(警察)に電話して駐車場所とクルマのナンバーを伝えると、レッカー会社を教えてくれるので、そこに出向いてレッカー料と保管料を支払い、違反切符を受け取ります。

   

 スピード違反の場合は、後方からパトカーや白バイがサイレンを鳴らしながら近づいてくるので、減速して道路の右端に停車します。警官が近づいてくるのでハンドルに手をかけて待ちます。いきなりクルマから降りたり、ポケットやバッグの中に手を入れたりすると、逃走したり拳銃を取り出そうとしているのと誤解され、危険です。じっと待って、後は警官の指示に従い、免許証やパスポート等を出して違反切符を受け取ります。
 いずれの場合も異議を申し立てない場合は、反則金を支払います。反則金は違反切符に記されている場所に出頭するか、郵送して支払います。クレジットカードで支払うこともできます。郵送の場合は、チェックのみです(トラベラーズチェックも可)。チェックは郵便局で作成できます。

●クルマが故障したら

 大手レンタカー会社では、半年〜1年のサイクルでクルマを新しいものに入れ替えているので目立った故障はあまりありませんが、何か問題が発生した場合には、各社の24時間対応のロードサービスに電話します。日本語を話すオペレーターが応対してくれるところもあります。連絡先の電話番号はレンタカー契約書のカバーなどに記されています。キーを付けたままドアロックしてしまう場合などに備え、連絡先の電話番号はメモして財布の中などに入れておくとより安心です。また、タイヤがパンクした場合などもいきなりガソリンスタンドなどに行かず、オペレーターの指示を仰ぎましょう。